親知らず・口腔外科
親知らずの相談、口内炎や顎の痛みなど、外科的な処置に対応します。
親知らずの抜歯のほか、口内炎、あごの痛み、お口のけがなど、お口まわりの外科的な処置を行います。
親知らずは抜いたほうがいい?
親知らずは、必ず抜かなければならないものではありません。生え方と周りの歯ぐきの状態を確かめて、方針をご説明します。
| 状態 | 方針の目安 |
|---|---|
| まっすぐ生えて、上下でしっかり噛んでいる | 抜かずに残せることが多い |
| 一部だけ出ていて、腫れを繰り返す | 抜歯をおすすめします |
| 横向きに生えて、手前の歯を押している | 抜歯をおすすめします(手前の歯のむし歯の原因になります) |
| 骨の中に埋まっていて、症状がない | 経過をみることが多い |
抜歯の流れ
- 診察とレントゲン・CT:歯の向きと、神経との位置関係を確かめます。
- 説明と日程の決定:抜歯の方法と、その後の腫れや痛みの見通しをお伝えします。
- 抜歯:表面麻酔のあと局所麻酔をして行います(通常30分〜1時間)。
- 消毒・抜糸:翌日〜1週間後に、傷の状態を確かめます。
抜歯した日は、激しい運動・飲酒・長風呂を控えてください。強いうがいを繰り返すと、治りが遅くなることがあります。
そのほかの口腔外科
- 口内炎・お口の中のできもの
- あごの痛み・口が開けにくい(顎関節症)
- 歯やお口のけが
難しい位置の親知らずや、全身の状態によっては、連携する病院の口腔外科をご紹介します。