歯周病と全身の病気の関係
歯周病は、歯ぐきの炎症からはじまり、歯を支える骨が失われていく病気です。実は、お口の中だけの問題ではなく、全身の病気との関係がわかってきています。
関係が指摘されている主な病気
- 糖尿病:歯周病があると血糖のコントロールが難しくなり、糖尿病があると歯周病が進みやすくなる、という「お互いに悪くし合う」関係があります
- 心臓・血管の病気:歯周病の炎症が、動脈硬化に関わると考えられています
- 誤嚥性肺炎:お口の中の細菌が肺に入ることで起こる肺炎で、ご高齢の方は特に注意が必要です
今日からできること
- 歯ブラシに加えて、歯間ブラシやフロスを使う
- たばこを控える(歯周病を進める大きな要因です)
- 3〜6か月ごとに、歯科で歯石を取り除く